株をやっている人にいじめ・加害をやる悪人共掲示板

株をやっている他人の財産を何百万円くらいまで減らすことを狙っている悪人共がいるそうです。

これをやっている悪人共は、被害者の目を潰して株をやめさせることを狙っている悪人共です。


ただ、資産を何百万にするのを狙っていると言っても、被害者の目の見え具合がめちゃくちゃに悪くなって長期投資に変わるだけで、株をやめたりはしないのが普通でしょう。

被害者にいい銘柄で長期投資はじめられたら、絶対に何百万で終わらせることはできなくなりますが。

信用取引をやっている人が株気違い共に資産を狙われている場合の対策を思いつきました。


株気違い共は、株価の変動に関する悪い行いをやっている可能性が高く、かなり上手い人以外は信用口座での売買には気を使います。何か対策を考えておかないと潰されてしまう可能性があります。



株気違い共は、信用取引を行っている人が苦しくなるように株価を下げて、他の口座からお金を信用口座に持ってこさせようとしてきます。

信用口座以外に株の現物の口座があったら、信用口座で苦しめてその口座の現物株を売らせようとしてきます。


理由は簡単で、信用取引がかなり上手い人でなければ、株の信用口座なら簡単に大損させることができるからです。



信用口座の場合、株価が大きく下がる時になったら、信用売りがうまい人以外は大幅に資産を減らしてしまうのです。実際、買いばっかりの私は少し前の暴落ですごく資産を減らしました。



しかし、気づいたこともありました。暴落の混乱が収まった後に現物の口座を見てみると、口座の金額が少ししか減っていなかったのです。


ここから思いついた株気違い対策が、信用口座から現物口座にある程度資産を移してしまうというやり方です。このやり方は、すごく簡単なのがいいところだと思います。

例えば、信用口座と現物口座の金額が7∶3とか5∶5になるように分けてしまうのです。


上の割合は、自分の信用取引の上手さから適当に調整するといいと思います。

信用取引が上手い人ほど信用口座の方の割合を大きくするといいと思います。逆に、あまり上手くない人は信用口座の割合を小さくするといいと思います。

口座を複数開設して資産を分散させるといいかもしれません。株気違い対策です。

私の場合、株の口座もFXの口座もいくつも開設して利用しています。

株気違い共は、個々の口座の儲かり具合を気にする場合があるらしいので、その分株気違い共の負担になります。


株気違い共の悪行のせいで、売買に失敗してひとつの口座が破綻した場合でも、他の口座には関係ありません。

複数口座の利用で資産を守れます。


複数口座を利用すると、体への負担が増えるので健康に注意してください。